242件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東京都議会 2023-03-07 2023-03-07 令和5年予算特別委員会(第2号)(速報版) 本文

◯横山生活文化スポーツ局長 都はこれまで、国際大会等を目指すパラアスリートを輩出するための体験会を実施しており、今年度から、聴覚障害者対象に加えました。  バドミントンと自転車の体験会を実施したところ、その中から競技団体主催強化合宿への参加者が出るなど、新たな選手発掘につながりました。  来年度は、デフスポーツ体験会を二回実施し、体験できる競技数拡大いたします。  

福島県議会 2022-02-28 02月28日-一般質問及び質疑(追加代表)-05号

ジュニア選手発掘育成につきましては、これまでアスリートとの交流会競技体験会開催により子供たちスポーツへの関心を高め、裾野の拡大を図るとともに、競技団体による選手発掘取組や、有望な選手強化練習会国際大会等への参加支援してきたところです。 今後もこれらの取組を進めるとともに、指導者養成を行うなど、関係団体と連携しながら、選手発掘育成に努めてまいります。    

千葉県議会 2022-02-05 令和4年2月定例会(第5日目) 本文

次に、パラスポーツ競技国際大会等誘致についてお答えをいたします。  県では、東京パラリンピック開催を契機として誘致に取り組んだ結果、車椅子バスケットボールゴールボール、シッティングバレーボールなどの多くの国際大会全国大会県内開催を実現させるなど、多くの県民パラスポーツに親しめる機会の充実に努めてきたところでございます。

愛知県議会 2022-02-01 令和4年2月定例会(第3号) 本文

大きくは三つのプログラムにより構成されており、体力テスト等によりアカデミー生を選考する発掘プログラム競技体験専門競技プログラムスポーツ教養プログラムによりアスリート育成する育成プログラム、さらに適性に応じた競技を選択できるよう競技団体の評価を基によりふさわしい競技に導くパスウェイプログラムで構成され、国際大会等で活躍できるトップアスリートへと成長を促す事業であります。  

愛知県議会 2022-02-01 令和4年2月定例会(第1号) 本文

とした本県独自の中小企業応援障害者雇用奨励金を支給、手話通訳者要約筆記者等意思疎通支援者養成や派遣、あいちアール・ブリュット障害者アーツ展開催障害者芸術文化活動支援する人材の育成、新たに障害者スポーツを理解し応援する、あいちパラスポーツサポーター育成障害者スポーツ若手指導者の確保や活動を再開する指導者支援等を実施、あいちトップアスリートアカデミーパラアスリート部門において、国際大会等

大分県議会 2021-09-16 09月16日-04号

コロナ禍での今回の東京オリンピックパラリンピックでの合宿受入れの成果と課題、そして、今後の国際大会等でのスポーツ合宿誘致に向けた考え方について企画振興部長の見解を伺います。 ○三浦正臣副議長 広瀬知事。 ◎広瀬勝貞知事 初めに、私からスポーツ推進計画についてお答えします。 先日閉会した東京オリンピックパラリンピックでは、本県出身選手が3人も出場した野球で金メダルがありました。

宮崎県議会 2021-09-13 09月13日-04号

しかしながら、本事業は、オリンピアンの輩出や国際大会等で活躍する選手育成という高い目標を掲げておりますことから、アスリート生の持つ能力を遺憾なく発揮できる、より質の高いプログラムを計画し、実施していくことが必要であると考えております。 今後も、全国トップレベル、さらには世界へ羽ばたく選手発掘育成に取り組んでまいります。

埼玉県議会 2021-09-01 10月06日-06号

この表彰制度はソフトボールを含めた四十七競技を幅広く選考対象としたもので、本県ゆかり選手が日本を代表して国際大会等で活躍した場合、表彰対象となります。例えば、この夏のオリンピックに出場された酒井夏海さんは、過去には二〇一八年のアジア競技大会の水泳百メートル背泳ぎで優勝した際に受賞されております。 

群馬県議会 2021-06-02 令和 3年 第2回 定例会-06月02日-04号

そういう中で言うと、オリンピックパラリンピックみたいな国際大会等で群馬県出身アスリートの方々が活躍すると、これはもうコロナ禍で苦しんでいる、本当につらい思いをしている県民にとっては、勇気と希望を与えてくれるものだと思っていまして、東京五輪については、いろいろ難しい問題もあると思いますが、私はぜひこれは開催してほしいとも一貫して申し上げております。  

愛知県議会 2021-02-01 令和3年2月定例会(第5号) 本文

これらの意見を踏まえまして、来年度、スポーツ、医療、経済界など、様々な分野とネットワークをつくり、ウェブサイトによる障害者スポーツに関する情報の発信、交流の場や地域のコミュニティーを活用した交流の場を創出していくとともに、国際大会等で活躍できる地元出身パラアスリート発掘育成にも取り組んでまいります。  次に、障害者スポーツ理解促進に向けた取組についてお答えをいたします。  

栃木県議会 2020-10-20 令和 2年10月文教警察委員会(令和2年度)-10月20日-01号

柱の1がスポーツ参画人口拡大、柱の2がスポーツ施設充実スポーツによる地域活性化、柱の3は国民体育大会全国障害者スポーツ大会国際大会等で活躍する選手育成としたいと考えております。  次に、主な基本施策についてご説明させていただきます。基本施策1につきましては、全国平均より低いなどの課題がある本県子供体力向上に努めていきたいと考えております。

愛媛県議会 2020-08-17 令和 2年スポーツ文教警察委員会( 8月17日)

平成26年度からの取組である県競技力向上対策本部で雇用しているスポーツ専門員については、資料のとおり、今年度は23名を雇用しており、各選手国際大会等で活躍してくれていますが、併せて国体翌年の平成30年度から、スポーツ専門員による学校訪問を行っており、今年度で3年目となりました。平成30年度は小学校3校、令和元年度は小中高校11校を訪問しました。

香川県議会 2019-11-04 令和元年11月定例会(第4日) 本文

こうした取り組みにより、昨年行われたインドネシア二〇一八アジアパラ競技大会本県から二名出場し、卓球のチームで銀メダル、車椅子フェンシングで銅メダルを獲得しており、今年度は東京二〇二〇パラリンピックに出場が期待される選手五名を香川県障害者スポーツ強化指定選手の最上位ランクに指定し、引き続き国際大会等への遠征費を助成するなど支援を行っております。